Refurbished Eye-Fi Card
あー、なんか、超久しぶりな更新です。
さて、諸般の事情によりRefurbishedなEye-Fi Cardを入手したのですが、これがまた非常に興味深い。ある意味Eye-Fi以上に興味深い。
まずはカードをさして、アプリをインストール。すると、会員登録画面に飛ぶ・・・はずなのだけど、Refurbishedなため、つまり既に誰かが登録しているためSign upではなくSign in画面に飛びます。まあこれはしょうがない。当然、カードをリセットして新しいアカウントを作りたいので New User? というリンクをクリック。すると、以下のようなメッセージが出てきます。
The inserted card is currently registered to a user. Please contact the registered owner to release the card.
えーっと、人からもらったわけでもなんでもないので、当然registered ownerにcontactなんて出来る訳がない。しょうがないのでさんざんFAQを読んだのだけど、どうやら手元でカードをリセットする方法がない。
ひとまずサポートに状況をメールしつつ、つらつらと他のFAQを読んでいたところ、さらに興味深いことが、、、
- 1アカウントで使えるEye-Fiカードは一枚だけ
- そしてアカウントIDはメールアドレス(つまりメールアドレスの数だけしかEye-Fiカードは持てない)
- 一度登録したアカウントID、つまりメールアドレスは変更できない
- アカウントのリセット、というのはパスワードのリセット(もしくは変更)のことらしい
- つまりregistered ownerにcontactできたとしても、その人のID(=メールアドレス)でアクセスしないといけない
うーむ、なかなか素晴らしい仕様です。しかし、refund大国アメリカでこの仕様はさすがにしんどいかと。
さらに「Eye-FiのMacアドレスを知るにはどうすればいいですか?」という質問には「Eye-FiマネージャーにログインしてSettingsのところでアドレスを見ることが出来ます」と書いてあります。えーっと、そのEye-Fiマネージャーにログインどころか、アカウントも作れないのだけれど、、、確かにカードの中をあれこれのぞいてみても、Mac Addressは簡単には見えない。まあ、パケットキャプチャでもすれば分かるのかも知れないけど、一般的じゃないよね。
つまりこうです。RefurbishedなりUsedのEye-Fi Cardは、カードのリセットが必要だけれども、リセットは手元では出来ない上に、どのカードをリセットするかの機器ID(多分Mac Address)も普通じゃ分かりようがない。お店(この場合Amazon)がちゃんとリセットしてくれれば良いけど、そもそも店舗がそんなめんどくさいリセット手順をするはずがない。
この先、サポートとのやりとりで何が起こるか楽しみですが、現時点で言えることはRefurbishedやUsedなEye-Fiカードは「買ってはいけません」。しかし、今Amazon見てみると、結構出てるなあ・・・確かに、やや微妙な立ち位置のこの製品をrefundしたい気持ちは、まあ分からなくもないが(笑)
まあ、アーリーアダプタ向け商品にありがちな話とは思うけれども、なんともはや・・・いや、まあ、ネタとしては楽しませてもらってるけど。
Comments
おーそんなことが。ということは、いま使っている人が、別のデジカメ用とかにもう1枚買ったときは、別のアドレスにしないといけないってことですよね。1個のPCで2枚のEye-Fiの母艦とかも、なんか難しそうなのかな。
1台のPCで2枚のEye-Fiはまだ試してないけど、カードの情報をEye-Fi Managerが読んでサーバー側に送信してるみたいだから、多分大丈夫じゃないかな。
なんにせよ、針穴を用意して、ハードだけでリセットできるくらいの機能はついてないと、さすがにしんどいかと・・・
なので、交換するしかないので、交換品を送る、とのことでした。なんというか、予想通りの展開です(笑)
ということで、Eye-Fiを売ったり人にゆずったりするときは、アカウントは削除してからにしましょう。
Thank you your comment. I'll contact you later.