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iPhone 3Gが出てからひと月ほど経過しましたが、皆様いかがおすごしでしょうか?
と、いうことで、初のiPhoneアプリ、始めてのMacプログラミング、始めてのObjective-Cプログラミング、というわりに2週間くらいで作ってるので、まあ、結構やっつけ感が漂っている部分もまだあるような気がしつつも、それなりにちゃんと動くようになったので、AppStoreに登録したところ、やはりやっつけではだめらしく3度ほどrejectされたあげくに(笑)、ようやくApprovalがおりましたので、ここに慎んで"TwitterFon"のバージョン1.0のリリースをお知らせしている次第であります。
以下のリンクを経由してiTunesでダウンロードしてください。無料です。
TwitterFon - Simple, Fastest Twitter Client for Your iPhone
上のページにも書いてあるのだけれども、一応簡単に説明すると、TwitterFonはtwitterで普段やることの80%の作業にフォーカスして作ってあります。つまり、friends/replies/messagesのタイムラインを見ることと、何かつぶやくこと、および誰かにreplyすることを、最短ステップの操作で出来る、というのを目標にしてつくりました(あ、あとリンク先の内容を見る、もあった)。なので、それ以外の機能を入れるモチベーションはいまのところあまりありません。それをやりたければ、他のクライアントを使ってください、という割り切り設計です。
・・・・・・まあ、正直なところ、もうTwitterFoxというクライアントを1年以上メンテしていて、そろそろtwitter以外のネタでやりたいな、と思ったのだけれども、、、にも関わらず、またtwitterのクライアントを作った理由は、そのうち書くことにします、気が向いたらですが。
#しかし、TwitterFoxの新バージョンのリリース日とたまたま重なって、死ぬ思い、、、w
先週末、知り合いのところに遊びに行った時にEye-Fiを使って遊んでいたのだけど、メインのKiss Digital Nはともかく、サブで使っているKodak V705はネタとしてはいいものの、画質的にも操作感的にもあまりに使えなさすぎる、ということでコンパクトデジカメをいろいろ調査した結果、買ったのが、CasioのEX-S10。
今回、購入前にかなり真剣にメーカーサンプル等を比較検討して買ったので、画質は予定通り満足。まあ、カドが立つといけないので、どの機種が具体的にあーだのこーだの、という話は書きませんが(笑)、EX-S10は$250という値段を考えてもかなり良いです。
薄さはほぼ完璧。持った時の質感、ズームの速度、液晶の良さなども軒並み優れています。H.264での動画もいけてるし。いやー、満足度高し・・・と思ったのもつかの間、以下のような不満点が・・・
1. クレードルじゃなくて充電器
2. 撮影後のプレビューの画質がひどい
3. インターフェースがイマイチ使いにくい
4. 自動で縦横を認識してくれない
1については、Exlimといえばクレードル、というイメージがあったんだけど、もうやめたのでしょうか?? 最近クレードル方式のカメラが実はほとんどない気がするんけど、なんでやらないんのかなあ(まあ、高くなる、という理由は分かるが、それは使いやすさという点から考えると受け入れがたい。$50とか値段が変わる訳でもあるまいし)。いちいち電池外すのがめんどくさくてしょうがないんだけど。V705ですら、ACプラグさすだけの簡単さだったのに。
2に関してはかなり残念。撮影直後のプレビューは単なる縮小画像みたいなのをちらっと表示するだけなんだけど、これが多分EXIFのサムネイル程度の解像度(160x120)しかないせいで、何をとってもぼけた、または手ぶれしたかのように見える。おかげでほとんどクイックプレビューの意味がない。それで、そこから再生モードにすると「処理中です」とか言われて待たさせちゃうので、かなりストレスたまる。
3は単に慣れの問題かもしれないけど、売れ筋のカメラとかと比べるといかに使い勝手が違うかが良く分かる。というか、実際、ちょっと店頭で試した程度じゃ画質なんて分かりゃしないし、そもそも一般ユーザーは画質をそんなに気にしないからなあ。インターフェースはもうちょっと頑張ってほしい気がする。まあ、といって、ちょっと使いにくい、という程度で悪いとかヒドイとかではないです。
しかし一番がっかりしたのが4。1は買う前に分かっていたし、3も買う前に多少覚悟はしてたし、2もまあギリギリ我慢できなくはないけど、これは今時ありえなくない?? どこか、設定間違っているのか(てか、設定でon/offとかそれこそあり得ないが)、僕の個体が壊れているのだろうか? パソコンに取り込むたびにいちいち回転って、一体何年前のデジカメだって話だよ・・・つーか、Eye-Fiで使うことを考えると、後から回転はますますあり得ない。
うーん、$250だと、このあたりが限界か? しかし、きくところによると日本では39,800円で売っているらしいが・・・というか、$300になってもいいので、充電台と加速度センサーはなんとかしてほしかったなあ。
・・・refundすっかなw
かれこれ1年近くメンテし続けているTwitterFoxですが、このたび"Extend Firefox 2"というコンテストでRunner Upをいただきました!
Announcing the Extend Firefox 2 Winners
パッチを送ってくれた人、バグレポートをくれた人、素敵な新機能の要望をくれた人、デザインについて意見をくれた人、そして毎日TwitterFoxを使っているユーザーの方々全員に、ここに御礼申し上げます。
今後とも、TwitterFoxをよろしくおねがします。
#さて、次はExtend Firefox 3に向けて、何か新しいのを作るかな・・・(笑)
さて、昨日エントリーした Refurbished Eye-Fi Card の続き。
まずサポートには昨夜深夜にメールをしたのですが、朝起きてみたら既に返事が来ている素早さ。予想通り、クライアントでリセットする手段はないらしい。
そして「新しいのと交換してあげるから今のカードを送り直して」というソリューション。まあなんというか、ある意味予想通りのアメリカンな展開です(笑)。
ところが、午後になって中の人からコメントが・・・よく見つけたなと思ったら、どうやらさっきまで"Refurbished Eye-Fi”のキーワードでGoogle検索第一位だったらしい・・・
まあそれはともかく「既にサポートに連絡して交換してもらうことになっってるよ。しかし、クライアント側でリセットくらい用意した方がいいんじゃないの?」とメールをしたら、また速攻で(笑)返事が返ってきました。曰く
AmazonでRefurbished(整備済み)で売ってるんだけど、実際にほんとに整備してるんわけじゃないんだよね(まあ、そうだろうなあ)。ともかく今Amazonとそのあたりは調整しているところ。ま、あれだ、グッドニュースはRefurbishedな値段で新品が手に入るってことだよ。
というアメリカンな回答(何がグッドニュースじゃ。笑) カードリセットに関しては認証後のWebで出来るので、本来、返品なりeBayで売るなりする前に持ち主が情報を消してくれることを期待しているらしいが、まあ、それはあまり期待できないからなあ。
もっとも、クライアントにリセット機能をつけると、クライアント側とWeb側の情報の整合性が一旦なくなるので、そこのあたりをどう処理するかとか、簡単そうで良く考えてみるとなかなか面倒そうだな、とかなんとかいうのは、まあエンジニアとしては理解できるけど、1ユーザーとしては、そんなのなんとかして、とにかくリセットボタンくらいは欲しいところ。ま、クライアントソフトでも対応できる話だろうから、今後のアップデートに期待。
まあともかく、これから世の中ますますデバイスとネットがつながって行く方向にあって、こういうことは十分ありえる話なのでいろいろ考えておかないといけないよね、という点では実にいい勉強になったよ(笑)。しかし、Eye-Fiの中の人はサポートチーム含め、とても対応が早くて素晴らしいの一言。ぜひ、今後もがんばって欲しいところです。
あー、なんか、超久しぶりな更新です。
さて、諸般の事情によりRefurbishedなEye-Fi Cardを入手したのですが、これがまた非常に興味深い。ある意味Eye-Fi以上に興味深い。
まずはカードをさして、アプリをインストール。すると、会員登録画面に飛ぶ・・・はずなのだけど、Refurbishedなため、つまり既に誰かが登録しているためSign upではなくSign in画面に飛びます。まあこれはしょうがない。当然、カードをリセットして新しいアカウントを作りたいので New User? というリンクをクリック。すると、以下のようなメッセージが出てきます。
The inserted card is currently registered to a user. Please contact the registered owner to release the card.
えーっと、人からもらったわけでもなんでもないので、当然registered ownerにcontactなんて出来る訳がない。しょうがないのでさんざんFAQを読んだのだけど、どうやら手元でカードをリセットする方法がない。
ひとまずサポートに状況をメールしつつ、つらつらと他のFAQを読んでいたところ、さらに興味深いことが、、、
- 1アカウントで使えるEye-Fiカードは一枚だけ
- そしてアカウントIDはメールアドレス(つまりメールアドレスの数だけしかEye-Fiカードは持てない)
- 一度登録したアカウントID、つまりメールアドレスは変更できない
- アカウントのリセット、というのはパスワードのリセット(もしくは変更)のことらしい
- つまりregistered ownerにcontactできたとしても、その人のID(=メールアドレス)でアクセスしないといけない
うーむ、なかなか素晴らしい仕様です。しかし、refund大国アメリカでこの仕様はさすがにしんどいかと。
さらに「Eye-FiのMacアドレスを知るにはどうすればいいですか?」という質問には「Eye-FiマネージャーにログインしてSettingsのところでアドレスを見ることが出来ます」と書いてあります。えーっと、そのEye-Fiマネージャーにログインどころか、アカウントも作れないのだけれど、、、確かにカードの中をあれこれのぞいてみても、Mac Addressは簡単には見えない。まあ、パケットキャプチャでもすれば分かるのかも知れないけど、一般的じゃないよね。
つまりこうです。RefurbishedなりUsedのEye-Fi Cardは、カードのリセットが必要だけれども、リセットは手元では出来ない上に、どのカードをリセットするかの機器ID(多分Mac Address)も普通じゃ分かりようがない。お店(この場合Amazon)がちゃんとリセットしてくれれば良いけど、そもそも店舗がそんなめんどくさいリセット手順をするはずがない。
この先、サポートとのやりとりで何が起こるか楽しみですが、現時点で言えることはRefurbishedやUsedなEye-Fiカードは「買ってはいけません」。しかし、今Amazon見てみると、結構出てるなあ・・・確かに、やや微妙な立ち位置のこの製品をrefundしたい気持ちは、まあ分からなくもないが(笑)
まあ、アーリーアダプタ向け商品にありがちな話とは思うけれども、なんともはや・・・いや、まあ、ネタとしては楽しませてもらってるけど。
最近、しばらくほったらかしにしてたiPhone用Gmailインターフェース、iGmailですが、開発を中止することにしました。
理由は、つい最近、本家のモバイルバージョンがぐっと使い勝手がよくなって、iPhone/iPod touchでもかなり快適に使えるようになったため、です。
ということで、短い間でしたが利用いただいていた方、およびフィードバックをいただいた方には申し訳ないですが、Gmail本家のモバイルバージョンをお使いください。
iPhoneではYahoo!のpush IMAPサーバーとGMailに最初から対応しているのだけど、Gmailはご存知の通りPOPのみ。てか、今更POPは使えないよね・・・ということでiPhone用GMailゲートウェイを作ってみました。
iGMail - GMail gateway for Apple iPhone
制作半日の超α版。まだ読むことしか出来ません(笑)。いや、それでも、今までアメリカでさんざんなモバイル体験をしてきたことを思うと、これでもかなりうれしい。そもそも、読めない、という状態だったもんな。
最初はGMail <> IMAPゲートウェイを作ろうと思ってCPANのGmail::IMAPDというモジュールをいろいろいじってたんだけど、どうもiPhoneのリクエストは複雑・・・というか、IMAP仕様めんどくさすぎ。どうせ、GMailのモデルとIMAPは合わないし、G社の中ではIMAPでGMailを使えているという噂だから、まあそのうちそっちはなんとかなるだろう、ってことでWebインターフェースをRailsで作ってみました。
まあ、iPhoneは本物のGmailを直接アクセスできるので、いらないと言えばいらないんだけど、ちょっと試しに作ってみたら、案外使いやすいものができるかも、と思い始め中(本家GMailは最初のロードが遅いし。普通のブラウザでもちょっと待たされるけど、EDGEだと死ぬほど遅い)。とりあえずアーカイブとStar/Unstar、ラベルの管理くらいはまでは作ろうかな。