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さて、昨日エントリーした Refurbished Eye-Fi Card の続き。
まずサポートには昨夜深夜にメールをしたのですが、朝起きてみたら既に返事が来ている素早さ。予想通り、クライアントでリセットする手段はないらしい。
そして「新しいのと交換してあげるから今のカードを送り直して」というソリューション。まあなんというか、ある意味予想通りのアメリカンな展開です(笑)。
ところが、午後になって中の人からコメントが・・・よく見つけたなと思ったら、どうやらさっきまで"Refurbished Eye-Fi”のキーワードでGoogle検索第一位だったらしい・・・
まあそれはともかく「既にサポートに連絡して交換してもらうことになっってるよ。しかし、クライアント側でリセットくらい用意した方がいいんじゃないの?」とメールをしたら、また速攻で(笑)返事が返ってきました。曰く
AmazonでRefurbished(整備済み)で売ってるんだけど、実際にほんとに整備してるんわけじゃないんだよね(まあ、そうだろうなあ)。ともかく今Amazonとそのあたりは調整しているところ。ま、あれだ、グッドニュースはRefurbishedな値段で新品が手に入るってことだよ。
というアメリカンな回答(何がグッドニュースじゃ。笑) カードリセットに関しては認証後のWebで出来るので、本来、返品なりeBayで売るなりする前に持ち主が情報を消してくれることを期待しているらしいが、まあ、それはあまり期待できないからなあ。
もっとも、クライアントにリセット機能をつけると、クライアント側とWeb側の情報の整合性が一旦なくなるので、そこのあたりをどう処理するかとか、簡単そうで良く考えてみるとなかなか面倒そうだな、とかなんとかいうのは、まあエンジニアとしては理解できるけど、1ユーザーとしては、そんなのなんとかして、とにかくリセットボタンくらいは欲しいところ。ま、クライアントソフトでも対応できる話だろうから、今後のアップデートに期待。
まあともかく、これから世の中ますますデバイスとネットがつながって行く方向にあって、こういうことは十分ありえる話なのでいろいろ考えておかないといけないよね、という点では実にいい勉強になったよ(笑)。しかし、Eye-Fiの中の人はサポートチーム含め、とても対応が早くて素晴らしいの一言。ぜひ、今後もがんばって欲しいところです。
あー、なんか、超久しぶりな更新です。
さて、諸般の事情によりRefurbishedなEye-Fi Cardを入手したのですが、これがまた非常に興味深い。ある意味Eye-Fi以上に興味深い。
まずはカードをさして、アプリをインストール。すると、会員登録画面に飛ぶ・・・はずなのだけど、Refurbishedなため、つまり既に誰かが登録しているためSign upではなくSign in画面に飛びます。まあこれはしょうがない。当然、カードをリセットして新しいアカウントを作りたいので New User? というリンクをクリック。すると、以下のようなメッセージが出てきます。
The inserted card is currently registered to a user. Please contact the registered owner to release the card.
えーっと、人からもらったわけでもなんでもないので、当然registered ownerにcontactなんて出来る訳がない。しょうがないのでさんざんFAQを読んだのだけど、どうやら手元でカードをリセットする方法がない。
ひとまずサポートに状況をメールしつつ、つらつらと他のFAQを読んでいたところ、さらに興味深いことが、、、
- 1アカウントで使えるEye-Fiカードは一枚だけ
- そしてアカウントIDはメールアドレス(つまりメールアドレスの数だけしかEye-Fiカードは持てない)
- 一度登録したアカウントID、つまりメールアドレスは変更できない
- アカウントのリセット、というのはパスワードのリセット(もしくは変更)のことらしい
- つまりregistered ownerにcontactできたとしても、その人のID(=メールアドレス)でアクセスしないといけない
うーむ、なかなか素晴らしい仕様です。しかし、refund大国アメリカでこの仕様はさすがにしんどいかと。
さらに「Eye-FiのMacアドレスを知るにはどうすればいいですか?」という質問には「Eye-FiマネージャーにログインしてSettingsのところでアドレスを見ることが出来ます」と書いてあります。えーっと、そのEye-Fiマネージャーにログインどころか、アカウントも作れないのだけれど、、、確かにカードの中をあれこれのぞいてみても、Mac Addressは簡単には見えない。まあ、パケットキャプチャでもすれば分かるのかも知れないけど、一般的じゃないよね。
つまりこうです。RefurbishedなりUsedのEye-Fi Cardは、カードのリセットが必要だけれども、リセットは手元では出来ない上に、どのカードをリセットするかの機器ID(多分Mac Address)も普通じゃ分かりようがない。お店(この場合Amazon)がちゃんとリセットしてくれれば良いけど、そもそも店舗がそんなめんどくさいリセット手順をするはずがない。
この先、サポートとのやりとりで何が起こるか楽しみですが、現時点で言えることはRefurbishedやUsedなEye-Fiカードは「買ってはいけません」。しかし、今Amazon見てみると、結構出てるなあ・・・確かに、やや微妙な立ち位置のこの製品をrefundしたい気持ちは、まあ分からなくもないが(笑)
まあ、アーリーアダプタ向け商品にありがちな話とは思うけれども、なんともはや・・・いや、まあ、ネタとしては楽しませてもらってるけど。